▼2017年2月18-19日
大阪にて、第43回学術集会が開催された。
当院からは「腋窩多汗症に皮脂腺凝固法を応用した一例」を看護師の望月が発表しています。
▼2016年4月13-15日
第59回日本形成外科学会総会が福岡で開催。福岡大学医学部形成外科教授 大慈弥裕之(北里大学形成外科同門) 開催期間中に熊本震災発生。
▼2016年2月21日
JR神田万世橋ビルにて、第42回日本医学脱毛学会学術集会が開催。絶縁針脱毛研修会も並行して開催、またレーザー認定脱毛士のテストもしています。我が国の永久脱毛をリードしてく学会であり続ける努力をしています。
当院からは、「皮脂腺治療の整理」を石川、望月、菅原が発表しています。
▼2013年10月17日〜18日
第36回日本美容外科学会が東京国際フォーラムで開催。会長は聖路加国際病院形成外科部長の大竹尚之先生です。
▼2011年2月10-11日
沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」で第37回日本医学脱毛学会が開催され、厚生労働省の小川義之様のお話があり、新ためて脱毛は医療行為であり医師または医師の指導下で看護師がするものと確認させていただきました。
▼2010年10月6-9日
ホテルグランヴィア京都で第33回日本美容外科学会が開催される
▼2009年9月25日〜26日
ベイシェラトン横浜で日本美容外科学会が開催される。
▼2008年5月31日
社団法人日本美容医療協会が第2回美容レーザー適性認定医講習会を開催。
▼2008年4月9日〜11日
日本形成外科学会が名古屋で開催。
▼2008年2月7日
第34回日本医学脱毛学会の会頭として開催。→詳しくはコチラへ
▼2007年10月6日〜7日
第30回日本美容外科学会総会に合わせて社団法人日本美容医療協会が第1回美容レーザー適性認定医講習会を開催。
▼2007年4月11日〜13日
第50回日本形成外科学会 が開催。
▼2006年10月7日
美容医療の無料市民公開講座 が開催された
平成18年10月8日〜9日に第29回日本美容外科学会総会(JSAPS)が「パシフィコ横浜」にて開かれ、それに先立ち10月7日に「ワークピア横浜」において、日本医師会から理事として参加して戴いている社団法人日本美容医療協会による美容医療に関する「無料市民公開講座」が一般の主婦やOLを対象に開かれました。
〜市民公開講座〜
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主催:日本美容医療協会(日本医師会から理事として参加して戴いている)
協賛:日本美容外科学会(会長 北里大学形成外科・美容外科教授 内沼栄樹)
後援:社団法人日本医師会、社団法人横浜市医師会、神奈川県医師会 、神奈川新聞社
日時:平成18年10月7日(土)13:00〜15:00
場所:ワークピア横浜3階、やまゆり
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………プログラム………
●日本美容外科学会会長挨拶(約5分) 内沼栄樹先生
●「(社)日本美容医療協会が信頼出来る美容外科診療所と医師の選び方をお教えします」
日本美容医療協会市民講座委員長
セブンベルクリニック 院長 渡部純至先生
●「眼の美容外科手術」
●「刺青切除」
新横浜形成クリニック 院長 岩波正陽先生
●「永久脱毛は医療行為」
●「腋臭症について」
横浜ベイクリニック 院長 石川修一
●「アンチエイジングのスキンケアー」〜5才若くあるために〜
株)カネボウ化粧品エステティックライフ研究所 所長
島上和則(かずのり)先生
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▼2006年4月1日
健康保険適応の患者様に朗報? 腋毛の生えている部分の皮膚切除の効能追加あり。
ただし、形成外科ではあまりおこなってはいけない考えが多い手術。理由は完全には取れない手術であり、傷跡引き攣れが酷く修正がかなり困難な手術方法であるため。
▼2005年3月5日
「わきが治療比較の整理」ページ作りました。
→詳しくはコチラへ
▼2005年3月1日
健康保険での腋臭症手術について
腋臭症には健康保険が適用される可能性があります。まずは健康保険で診療を予約して下さい。ただし、健康保険での腋臭症手術の適応の条件が保険診療便覧に以下の様に出ております。
※悪臭甚だしく他人の就業に支障を生じる事実が明らかであって、客観的に医療を加うべき必要がある場合は給付して差し支えない。軽度のものは給付外。
診察で治療比較表とともに確認してください。
▼2005年2月2日
エックリン汗腺凝固が可能になりました。
軽い手術で済ませる為には、アポクリン汗腺とエックリン汗腺の汗の鑑別診断は重要です。その選択は診察室で患者様の希望と診断を付け合わせて、手術の術式適応が判断されます。
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